HOT ! HF 7MHzから５０MHz アンテナチューナー自作

HF 7MHzから５０MHz アンテナチューナー自作です。最安販売中　DIAMOND　30Aの大容量　巨大トランス安定化電源。しかし、移動運用している場合、周囲の色々なロケーションによってスッキリとマッチングが取れない所もありました。WIRES-X 接続キット HRI-200。裏側についているボックスはSWR計ユニット（自作）です。最安販売中　アルインコ製　30A　大型トランス式安定化電源　良品。バリコンは２００Pと１５０Pタイトバリコンを使用しています。八重洲 VX-8G GPS搭載ハンディトランシーバー。アナライザーで確認。ハイモンド HK-710 大理石電鍵。コイル番号位置は目安です。【美品】中古　アマチュア無線　直流安定化電源　ダイアモンド。次にパワーをアップして再度上の手順でチューニングを行います。その他 TOKYO HI-POWER HL200B。５０WMAXで調整しました。週末限定値引✨希少✨ VIBROPLEX スクエアレーサー 　電鍵　改造品？。。三菱2SC3240トランジスタ。SWR計付ですので、チューニングが本機のみで調整可能です。私はかってアンテナのチューニングをしっかり取れていれば、アンテナチューナーなんて全く必要ないと考えていました。NanoVNA-H4 ベクトルネットワークアナライザ、V4.3。ジャンク　DIAMOND GSV3000 DC電源供給装置。そこで移動専用に本機を作りました。動作確認済みです。ALINCO（アルインコ）無線機器用安定化電源　DM-310MV。その他 CW ONE PRO。ケース内で十分なスペースが取れず、コイル電流を拾ってしまうため、外付けにしてあります。見た目は少々ですが、かなり性能は良いと思います。電鍵 ハイモンド hk-709＋コードモニタ カツミ電機 ekm-2b。その他 Diamond SX-600 SWR & Power Meter。本機のチューニングを行い、テスト運用を行いました。SWRがロケーションの関係で1、５以上であっても本機を使えば1、1～１．２程度まで落とすことが出来ました。アマチュア無線移動用伸縮ポール。DIAMOND ANTENNA GSV3000 直流安定化電源。取扱説明本機の使い方はシンプルで、アンテナとリグを接続し、調整当初は出力5W程度で行ったほうが間違いないです。パネル中央のSWR-CALスイッチはCALに、PWRーSWRスイッチはSWRにし、1〜8のロータリースイッチは７MHzは2に、１８MHzは5、21MHzは3又は4、24MHzは7、28、29MHzは5、５０MHzは7前後に合わせて送信状態にします。CNW-319 DAIWA 7.0～50MHz アンテナチューナーMAX150W。アマチュア無線機　ＣＷフィルダー。メーターがマックスになるようにCALVRで調整し次にSWR-CALスイッチをSWRにして、送信状態で素早くANTVCとTXVCを回してメーターの最小位置にチューニングします。VCを交互繰り返し行うとSWRが最下点に落とすことが出来ます。ジャンク AIWA CS-85X ラジカセ 昭和レトロ アイワ ジャンク。クラニシ　HF〜6mアンテナチューナー　NT-616。これでチューニングは終了です。パワー計も付けてありますが、目安程度とお考えください。その他 Keysight 34171B DMM Input Terminal Block。Agilent E3631 +/-25V/1A 6V/5A 正常動作品。あくまでも目安です。宜しかったら如何ですか？送料込みです。FUJIKURA 5DFB 約20m 同軸ケーブル